テスト配信すると、ログインしているメールアドレス宛にテストメールが配信されます。
下記ポイントを重点的に、内容に誤りがないか確認してください。
1.件名を確認
2.送信元名・送信元アドレスを確認
3.「 メール本文 」の文章やリンクに間違いがないかを確認
◎宛名の自動挿入を設定した場合、
顧客リストに登録のあるメールアドレスに紐づいている
顧客情報が宛名として表示されます。
※テスト配信時は、ログインしている
メールアドレスの会員情報が表示されます。
◎URLは、クリックログを取得するため、
テスト配信時と実際の配信時に表記が変わります。
(リンク先は変わりません)
4.発行元情報の記載を確認
◎メール配信停止文の内容が自動的に挿入されます。
配信停止のURLは、「 ▲▲配信停止URL▲▲ 」を
入れておくと自動的に挿入されます。
※テスト配信時はURLではなく、
「 >>>>>>>>配信停止のURLが入ります 」と表示されます。