以下の手順でURLを変換してから設定してください。
日本語の含まれるURLは、そのままではURLとして認識されないため変換が必要です。
【手順】
- リンク先に指定したいページを一度ブラウザで開く
- アドレスバーのURLをコピーする
- 育成メール本文に貼り付ける
日本語が「%〇〇」のように置きかわります。
※なお、エンコードツールを使用される場合は、日本語部分のみ、エンコードツールで変換してください。
URL全体をエンコードしてしまうと、不要な部分までエンコードされてしまうためご注意ください。
メールの本文内に記載した日本語の含まれるURLのリンクが飛びません。
- 有料プラン限定機能（育成管理）
- メール配信
メールの本文内に記載した日本語の含まれるURLのリンクが飛びません。
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